EP12は、久しぶりのベルリンでのロケの様子です。全編がベルリンでのロケなので、ソルリが伸び伸びと過ごしていて、観ていてとても癒されます。ソルリと一緒に、ベルリンを旅しているような気持ちになります😊🍑
さて、何がなくなっちゃったんでしょう?答えはラストで明かされます^^
多分何度か書いていると思いますが、この赤いパンツスーツはソルリにとてもよく似合っています。マニッシュだけど、柔らかいドレープで、女性らしさもあります。何よりこの鮮やかなオレンジレッドが、ベルリンという旅先の地で、伸びやかに胸をはって歩くソルリのリラックスした様子に、ぴったりなんです。
何かを見つけたようです👆
見つけたのは、中がくり抜かれて本棚のようになった木。
この木は「Book Forest」といって、自分にとって大切な本を本棚に入れることで託し、誰かにとって大切だった本を受け取る「ブッククロッシング」ができる本棚、とのこと。
「BauFachFrau」というベルリンを拠点に建築に携わる女性たちで構成された、非営利組織によって手掛けられたそうです。
信じられなくて、「最初に全部入れておいたんじゃないの??」と疑うソルリが可愛い😆
ソルリも韓国から持ってきた本を入れることにしたようです。なんの本でしょうか?
分かる方がいらしたら、ぜひ教えて下さい^^
10代の頃からソルリはよく本を読んでいますよね。素晴らしい習慣だなぁと思います。
本を読む人は賢いです。小さなことですが、そんな所も、ソルリの知られざる一面なのかな…と思います。
分かる方がいらしたら、ぜひ教えて下さい^^
10代の頃からソルリはよく本を読んでいますよね。素晴らしい習慣だなぁと思います。
本を読む人は賢いです。小さなことですが、そんな所も、ソルリの知られざる一面なのかな…と思います。
本棚にはちゃんとカバーがかけてあり、雨風をしのげる設計になっているそうです。
ソルリの本も仲間入りしました!ソルリの本は、どこへ旅していくのかな…?
確かに、アルファベットの中にあるハングルは、とても際立っていてきれい!
代わりに借りていく本を選び始めたソルリ。
イヒヒと笑う様子も愛らしい♡
「文章が読めないから、絵がたくさん入った本を持っていこうか?」
ちょこんとしゃがんで木に寄添い、本を選ぶソルリが、ベルリンの街に自然に溶け込んでいます。
「読めなくても、古い本を持っていこうかな?」
そうだよね、ソルリは好奇心旺盛だし、自分がどんな人なのかなんてまだ決まってなんかいないし、どんな自分にもなれる可能性がある。
いろんなことをしてみたい、いろんな自分を見せたいと言っていたよね。
小さな豆本は、デンマーク語辞典でした。
小説を持っていくことに決めたようです。
そうだよ、これも一つの縁だよ。世界のどこかにいる見知らぬ誰かと、その本でソルリは繋がっているんだよ。
(私と、このブログを読んで下っているあなたも、ソルリを通じた縁で繋がっています🍑)
ソルリは縁という言葉をEP6.sulli Peopleでも使っていたよね。
ソルリの口から、「誰かと繋がっていることへの喜び」のような言葉を聞けたことが、私はとても嬉しかったです。
ソルリの口から、「誰かと繋がっていることへの喜び」のような言葉を聞けたことが、私はとても嬉しかったです。
なんて自然で、愛らしい笑顔だろう!
この笑顔を、私は世界中の人に見せたい。私が大好きで、応援している女の子です!って。
くんくん…本のにおいを嗅いでみるソルリ。
古本って前に持っていた人のにおいがするよね。(それが独特のいいにおいのこともあれば、ちょっと苦手~っていうときもあるよね😅)
この本はいいにおいがしたんだね。きっと、素敵な人が持ち主だった違いない!
撮れた!ってちっちゃな掛け声までもがいとおしい。
次はどこへ行くのでしょう?
不思議です。こうやって一生懸命ソルリのことを考えてブログを書いているひと時は、まだ、ソルリがこの世界のどこかにいるような気がして…
真理商店のことを思い出す時はいつも楽しくて、伝えたいことに溢れていて、いいことなのか、そうでないのか分からないけれど、現実を忘れてしまいそうになります。
さっきとはまた違う通りを歩くソルリ。私はこのスタイルのソルリがほんとーーーに大好きで…ドレスアップしていたり、大人っぽい衣装を着ることがが多いなか、年相応の、リアルクローズという感じがして、とても好きなんです😊
ファンダメンタル、というお店へ、入っていきます。
かわいいお店!目を引くラグはどこかで見覚えがありますね💗
EP2で訪れたお店で、販売されていた、遊牧民のラグだね!ソルリもそれに気が付いたよう。
ここにもいろんな種類のラグがあってかわいい!
個人的な分析ですが、ソルリの私服やお部屋のインテリアを見ていると、シンプル派というよりは、フランスの女の子の部屋のように、カラフルで、新しいや古いは関係なく、とにかく自分が気に入ったものを、好きなように着たり、並べたりするのが、ソルリのスタイルのような気がします。
個人的な分析ですが、ソルリの私服やお部屋のインテリアを見ていると、シンプル派というよりは、フランスの女の子の部屋のように、カラフルで、新しいや古いは関係なく、とにかく自分が気に入ったものを、好きなように着たり、並べたりするのが、ソルリのスタイルのような気がします。
よく女の子がお店でお洋服や雑貨を見て、かわいい~って顔を輝かせているのが、見ていてとてもかわいいと感じるのですが、このソルリもそんな感じだね。瞳が輝いています💖
あのラグたちは、60~70’Sのヴィンテージだったのか~!すごく状態が良いね。
どんな品物があるか、ソルリと一緒に見ていきましょう♪
自分で作れるのか!そのまま飾ってもいいし、アクセサリーのトレーにしても良さそう!
ぴょこんと棚から顔を出して、キャンドルホルダーを手に取る姿も無邪気でかわいい♡
これも自分で作れるのか!ただ買うだけではなく、自分でひと手間加える商品を販売していることに、このお店のコンセプトのようなものを感じます。
目を皿にして、熱心に品物を探すソルリ。
何が素敵かな?真理商店には何がふさわしいだろう?頭のなかをきっとクルクル回転させながら、夢中になっている表情は、今まであまり見たことがない表情です。
ここは海外だから、余計な視線を気にすることなく、自然体のまま、目の前のことに集中できるのではないかと思います。
ここは海外だから、余計な視線を気にすることなく、自然体のまま、目の前のことに集中できるのではないかと思います。
なんだろう、フォトフレームかな?
とてもきれいな眼差し、表情です。
そういえばこのブログではどうしても文章でしか真理商店を伝えられませんが、ソルリがキラキラのプレートやキャンドルホルダーを眺めていたシーンのBGM、そしてこの表情のアップのシーンでかかるBGMも、内容によく合っています。
わたしは真理商店におけるBGM(歌、音楽)の使い方も非常にセンスが良いと感じます。
なので、ソルリの声や姿はもちろん、やっぱり動画としていつまでも正式に残して欲しいと思います。。。
でも、それは難しいかもしれません…。そう思ってこのブログを始めました。
こうして和訳を残しておけば、私を含めて韓国語が分からない人でも、動画さえDLしておけばいつでも真理商店の世界へ帰ることができます。
メッシュのボールが気に入ったみたい。ただし、これは真理商店ではなく、自分の家に置きたいようです笑
動物園でお猿さんの写真が撮れたときとか、本棚の木の写真が撮れたときとか、↑みたいに買うものが決まったときに、ソルリがつぶやくの、癖なのかな、かわいいね😊
お店を眺めて、素敵だなと感じたものを購入するのは、誰にとっても心が躍る素敵な瞬間だと思うんです。そんなソルリの表情を見ることができて、ファンとしてとても幸せ💗
町並みの写真も、今回はほとんどカットせずに載せています。
この日、この時、ソルリはベルリンの街を歩きながら、どんな気分で、何を考えていたのかな。真実を知ることはできないけれど、想像をすることはできます。
真理商店に対する、やる気や責任感ももちろんあったと思うけれど…
それらを「楽しもう」とする、希望のようなものを、きっと胸に抱いていたと思います。
ソルリはカフェを探しているようです。そばにいる女性たちが、美味しそうにアイスクリームと食べているのがとてもいいですね!
カフェで、一休み。何を思っているのかな。。。
EP2で、『真理商店の初回放送後、ソルリと連絡がつかなかった』、と明かされるシーンでは、ここの映像が使われていましたね。
EP2で、『真理商店の初回放送後、ソルリと連絡がつかなかった』、と明かされるシーンでは、ここの映像が使われていましたね。
実は放送当時は、このメッセージは、あまり記憶に残っていませんでした。
でも今回ブログを書くにあたって見直したとき、なんて暖かいメッセージなんだろう、と胸に響いて、ちょっと涙してしまいました。
でも今回ブログを書くにあたって見直したとき、なんて暖かいメッセージなんだろう、と胸に響いて、ちょっと涙してしまいました。
そう、アルファベットは全部で26文字もある。一番最初のAでつまづいたり、もしもうまく行かなくても、落ち込んだり心配しなくて大丈夫。このあと何度だってやり直せるせるのだから。
時々、人はそれを忘れてしまって、落ち込むこともあるけれど…
そばにそういう人がいたら励ましてあげたらいいし、もちろん自分に対しても、「大丈夫」って言い聞かせてあげたらいいんじゃないかと思います。
そばにそういう人がいたら励ましてあげたらいいし、もちろん自分に対しても、「大丈夫」って言い聞かせてあげたらいいんじゃないかと思います。
このEPで、特にソルリは何かを失敗しちゃったわけではありません。でも、このタイミングで製作サイドがこのメッセージを挟んだということは…
EP.12を編集している段階で、ソルリを励ましたい理由があったか、真理商店の視聴者に、「何かを新しく始めるとき、もしも最初の一つ目でつまづいても平気なんだよ」ということを、伝えたかったのかもしれません。
真理商店は、ソルリに対しても、私たち視聴者に対しても、常に根底に暖かいメッセージがあることを感じます。
まるでトンネルのような入口へ入って行きます。
ただのショッピングモールではなくて、アーティスト・芸術家たちのお店の集まりなのか~
ミミちゃんもアーティストだから、この場所はきっとソルリが気に入るだろうね。
ここでソルリの絵も販売されたらいいのにな♡
ここでソルリの絵も販売されたらいいのにな♡
私はソルリの描いた絵をはがきサイズの用紙にプリントして、飾っています😊
真理代表も、お店をチェックスタート!新しい発見はあるかな?😄
真理商店はソルリが店主。どんなお店を頭に描いているのか、とても気になります。
ここ!この後めっちゃカワイイの!!!😭💗
たくさんのお店の中から、参考になりそうなお店、自分に合いそうなお店の電波を、ラジオのように受信しようとしています😂😂😂
アンテナみたく立てた指が、アナログで可愛いw
ソルリアンテナ、どうやら受信できたようですw
ロケの間、ソルリは真理商店で何を販売したらいいか、みんなは何を欲しがっているだろうか?常に一生懸命考えていました。ファンのことを、頭に思い浮かべてくれていたと思います。
一方で、違うEPでは、お店に訪れるのは、自分のファンだけではないかもしれない、自分のファンだけをターゲットとしたものにはしたくない、とも語っていました。このような考え方は、ソルリらしいと思います。
少し不器用で、自分を見せるのが上手ではないけれど、限られた身の回りの人だけではなく、様々な人と繋がろうとする”オープンな心”が、この時のソルリには確かにあったよね。
傷付いて、殻に閉じこもったままの人たくさんいるのに、殻を破ったソルリを、私はファンとして誇りに思います。
ロケだから、「照明使えないけど大丈夫ですか?」ってことかな?
「照明ですって?あなた何を言っているの?」な真理代表😂😂
「私自身が輝いていているのに、どうして照明が必要なの?」と、そしてこのポーズ😂
「私自身が照明よ!」と胸をはってこのポーズ😂ソルリのユーモア、大好きだよ♡♡♡
ソルリはアクセサリーのお店に入っていきました。色々なアイテムが所狭しと並んでいます。
ヘアターバン?ネックレス?イヤリング?いろんなものが見えるねー
ソルリのおかげでまるで私もこのお店を訪れることができたみたいで、楽しいな♪
『みんな、アクセサリーは欲しがるだろうか?』と思案していたのかな。
お目当てのお店を見つけたのかな?入ってみます。👍
見ていて、私もこのお店をぜひ訪れたいと思いました。品数が豊富で、ジャンルも幅広い!
何故か大量のヨーヨーが売られていたようですw
さっそく遊んでみる無邪気な真理代表😁
さっそく遊んでみる無邪気な真理代表😁
ところが…
おっと!ヨーヨーが元気が良すぎて、飛んで行ってしまったようです😂😂
すかさず謝ったものの、恥ずかしそうな様子😂
ちょっとしょんぼりしている姿もいとおしいですw♡
「どれを試そうかな?」面白い商品をまた見つけたようです。
ジャーン!お面でした~!って、ちょっと怖いわ😂www
これはまるで私のよう♡だと仰ってますが、、、
普通の真理代表の方が100倍可愛いよww
いや、これも怖い、普通に怖いわ😂ww
でもこういうものに躊躇せずチャレンジしていくソルリの性格、大好きです💗💗💗
例えば他のEPでも、ソルリは何の迷いもなく自分を可愛いといいます。
でも実際には、小学生の頃に書いたという作文のように「人々は私を可愛いというけれど、本当にそうなのかな?私は人々のそういうところが好きじゃない」(ざっくり要約)のように、やみくもに見た目ばかりに言及されることは、幼心に、あまり嬉しいと感じていなかったのではないかと私は思います…。
アイドルになるうえで、ソルリの外見は有利以外の何物でもなかったでしょう。
でもそれだけで満足できるほど、ソルリは考えの浅い子ではなかった。
もちろん、歌もダンスもみんなと同じように必死に努力していたよね。
でもそれだけで満足できるほど、ソルリは考えの浅い子ではなかった。
もちろん、歌もダンスもみんなと同じように必死に努力していたよね。
大切な人に愛されて、可愛がられることと、他人から一方的に外見を可愛いと称賛されることの意味は全く違う。ソルリが本心で求めていたのはおそらく前者。
そして、例えばGoblinの歌詞のように、「白いものはきれい、黒ものは汚い」という固定観念に疑問を投げかけたかった」という想いにもそれはどこか繋がっているようにも思います。
私が思うに、SMは言論統制がかなり厳しいと思います。それこそ30歳を越えるくらいまでは、自分自身の考えをインタビューなどで自由に発言できないのでは…?と他のアーティストを見ていて思うこともしばしば。
ソルリの思慮深く、表現力が溢れていた部分を、多くの人に理解してもらうことができなかったことを、心から残念に思います…。
👆この、お魚が描かれた「welcome」というタペストリー、オープニングセレモニーの時、ソルリの席の後ろにかけてあったよね。この時に買ったものだったんだね💗
こうやって画面を見ているだけでも、全部見ることができないんじゃないかってくらい、たくさんの品物があるのが分かるね。眺めているだけでもすっごく楽しそう!
「うわぁー♡」と感嘆の声を上げるソルリ。
好みのアイテムを見つけたようです。なんだろう?万華鏡みたいなものかな?
手元がアップになったけど、やっぱり万華鏡みたいなものに見えるよね。
「ハハハハー!」と楽しそうに笑う声がかわいい😊
うん、カメラに万華鏡をつけたら、訳わからなくなると思うよww😂😂
ここのシーン。景色をグルリと一周するカメラワーク、好きです。BGMも。
最初に訪れたアクセサリーのお店へ、スタッフのお姉さんたちを呼ぶソルリ。
自分の撮影を待っていてくれたお礼に、スタッフのお姉さんたちにアクセサリーを買ってあげることにしたようです。
「パールがついていないものの方がもっとヴィンテージだよ」
この時のスタッフさんとのやりとりを見て、ソルリはちゃんと信頼できるスタッフさんたちと仕事をしていて、彼らのことが好きなんだな、と私はとてもほっとして、安心しました。
お姉さんたち喜んでくれてよかったね♡
ああ、あの幼かったソルリが誰かへ欲しい物をおごるようになるなんて…感無量です。大人になったね😭💗恥ずかしそうにへへっと笑うところも、可愛い。
夕方が近づいてきたのでしょうか。涼しくなってきたようです。風邪ひかないでね。
ベルリンの街歩きは、もう少し続きます。
もう二十歳の時ほど幼くはないけれど、それほど大人でもない。
少しづつ大人への階段を登っていくような、今まで見えなかったこと、分からなかったことが見えてくる、そんな年齢だと思います。25歳以降というのは。
少しづつ大人への階段を登っていくような、今まで見えなかったこと、分からなかったことが見えてくる、そんな年齢だと思います。25歳以降というのは。
28歳のソルリ、30歳のソルリ、40歳のソルリ、会いたかった。
このシーンも大好き。ソルリの自然な、うれしそうな、喜ぶような笑い声が入っていて。実際は一瞬のシーンなんだけど、いつまでもソルリの笑顔が胸に残るよ。
少し暗い路地へ行きます。不思議の国のアリスみたいだね。
ここのカメラワークが本当に面白い!多面体のように、開けていきます。
ここは、ベルリンのどこなのだろう?飲食店が集まっていて、みんな外でお茶をしたりお酒を飲んだりしているのかな?
壁にはびっしりと絵やコラージュが、宙にもカラフルなフラッグが。
一見雑然としていながらも、アートのスピリットを感じさせる雰囲気が、とてもソルリの好みに合っているような気がします。グリーンもあるね。
振り返り、通りを写真に収めます。
ここでも写真を撮ったあと、「エヘ♡」と言ってるの、可愛い。
2018年当時、私は、「4年前は、ソルリのこんな笑顔を見られる日が来るなんて…」と、なかば信じられないような、夢を見ているような気持で、週2回の配信を大切に見ていました。
真理商店の中でソルリが楽しそうにしているだけで、毎回のように、目に涙が滲みました。
私はずっと待っていたんだと思います。
私たちの前で、ソルリが心から笑ってくれることを。
さて、ベルリンでたくさんのインスピレーションを受けた真理代表。
韓国に帰って、それらをどのように反映させていくのか、お楽しみに!
韓国に帰って、それらをどのように反映させていくのか、お楽しみに!
ところどころには飾られたりしていたんだろうけど、実際にソルリが選んできた商品全てを、見ることができるEPがあれば良かったな~
手を大きくあげて、通りを渡るソルリ。子供のようで、とても可愛い😊
韓国に帰れば、自由にふるまえば皆に後ろ指をさされ、そうされないためには、目立たないようにしたり、家に閉じこもったりしなければならなくて…
本当はこんな風に、「私は、こんな女の子だよ!」そう言って、堂々と胸をはってあるく権利がある。ソルリは悪いことなんて、一つもしていない。
こんな風に、お日様の下で、伸び伸びと自由に振る舞うソルリが、一番素敵。
真理商店で、その姿を見せてくれて、ありがとうって言いたい。
お花屋さんに寄ったようです。ソルリはどんなお花を選ぶのかな?
この赤いお花にしたようです。
華やかで、でも上品さもあって、まるでこの日のソルリをお花にしたみたいだね。
私はお花が大好きです。ただそこにあるだけで、ささやかにだけれど、人の心を支えてくれたり、うれしい時も、悲しい時も、寄添っていてくれるような気がするからです。
このお花が、ソルリの心に元気を分けてくれますように。
こんな表情、シーンを見ていると、うれしくて、当時、涙がぽつぽつと溢れたものです。お花を買ったよって、まるで、ソルリが自分に語り掛けてくれているようで。
「気に入ったお花が買えて良かったね」
そんな風に、心の中でソルリに呼び掛けていました。
そんな風に、心の中でソルリに呼び掛けていました。
ラストで、冒頭のシーンに戻ります。
ここから小説を持って行って、代わりに韓国語の本を入れて行きました。
あちこち巡り歩いて、戻ってきたのでしょう。
あちこち巡り歩いて、戻ってきたのでしょう。
そうしたら、ソルリの置いていった本がさっそく誰かの手に渡っていったようです。
「本当にこんなあっという間に巡っていくものなの?」と信じられない様子のソルリ。
さっきは無かった本があるので、きっとこの本と入れ替えに誰かがソルリの本を持って行ったのでしょう。
「きっとハングル文字がきれいだと思ったからだよ」と嬉しそうなソルリ💓
ブッククロッシングの仕組みがやっぱり不思議に思える真理代表😁
ソルリの本は、誰が持って行ったのでしょうか。
私の予想では、きっとソルリの本とは知らずに、誰かの手に渡ったのではないかと思います。
私の予想では、きっとソルリの本とは知らずに、誰かの手に渡ったのではないかと思います。
どうか大切に持っていてくれるか、手放すときはまたこの木の本棚へ、戻して欲しいと思います。そうすれば、ソルリの本は、旅を続けることができます…
誰かとの縁を紡ぎながら。
本を持って行った人が、どこかで自分を盗み見しているんじゃないの?ととまだ疑っているソルリ😁
以上で、EP12は終わりです。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。
ベルリンロケのソルリはリラックスした表情をしていて、見ている私たちまで幸せになるものだと思います。
ソルリと一緒にベルリンでお買い物をできたようで、嬉しかったです。
同じように感じる人がいたらいいな。
では、EP13でお会いしましょう👋🍑
同じように感じる人がいたらいいな。
では、EP13でお会いしましょう👋🍑
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