EP.10 私たちは真理商店です


やっとEP10までたどりつきました…!
さて、今回は前半は諸事情につき、ソルリの後ろ姿が非常に多くなっています。
ソルリの可愛い顔が見れないのはとても残念ですが、それにはある理由があるのです。


頭を下げて、真理商店開店祝いのお餅を、丁寧に渡すソルリ。
    いったい誰に、お餅を配っているのでしょう。

EP10「私たちは真理商店です」

話は、真理商店開店vliveの配信日までさかのぼります。

良いショット♡(この配信についても記事を書いています。「Openig Ceremony」で検索すると記事が出てきます。見てね~笑)

 
配信は無事に終わったのですが、真理商店のメンバーたちを待っていたのは… 

そう、箱いっぱいの、開店祝いのお餅!w ソルリが配信で紹介していたものです。

韓国でも、開店祝いに店名とか会社名が入ったお菓子を用意する風習は同じなんだね。
すごく可愛い~!欲しい!

どうやら箱に真理商店のステッカーは貼られていなかったようで、ステッカーを貼り始めるメンバーの皆さん笑。地味な作業だけど…そういうひと手間かけたものの方が、もらうと嬉しいってこと、あるよね。


社内手工業に励む真理商店のもとに、お兄さんが訪ねて来ました。


ここのレンタルオフィス、「ファースト・ファイブ」のマネージャーさんだそうです。
(私はしばらくここがレンタルオフィスだと理解していませんでした。笑 SM社屋のひと部屋かと思っていました。でも、SMでやるよりもこうやって独立して別にオフィスを借りているほうが、ずっとリアリティがあるよね)

歓迎プレゼント、なんだろう?

おお!サインプリント入りの上着でした!ありがとうございまーす!^^

歓迎プレゼントのお返しに、お兄さんにお餅をお渡しするソルリ。お餅だって立派なお返しだよ!餅しかないなんて言わずに堂々と配りましょう!笑

マネージャーさんが、オフィスの中を案内してくれるそうです。


他のエピソードに比べると、私はこのエピソードは見返すことがあまりありませんでした。
でもこうやってブログを書くために改めて見直すと、このエピソードでもやっぱり、ソルリの素直で、輝く言葉が、たくさん散りばめられています。

芸能界しか知らなかったソルリが、一般の人たちが働く姿を間近で見て、思うことはたくさんあったでしょう。そもそもそういった場所に、出ていくことを決意した。

このエピソードを撮影した日、ソルリはどんな思いだっただろう?そう思うと、胸が熱くなるのを、抑えることができません。

ここは受付かな?お姉さんにご挨拶して、お餅を渡します。

お姉さん、喜んでくれています。良かった♡

もしかしたら…ソルリ一人では、きっとお餅を配って歩くことも、ポップアップストアをやることも、そもそもこの真理商店企画自体、成り立たなかったかもしれません。

一人ではお店を開けることはできません。手伝ってくれる仲間が必要です。

助けてくれる人を信じて、安心できる場所を見つけられたから、こうして笑顔で、初対面の人にも微笑みかけることができたのかもしれません。

おしゃれだねー美味しそう😍私なら、仕事しないで、ずっとここにいたいな😋笑

全く臆することなくビールについて尋ねるソルリが可愛すぎるし、全く隠す様子もなく反応するスナちゃんとミミちゃんも可愛すぎる🍺www


スナちゃんは済州島出身だったけ?こういう時、ソルリがスナちゃんには気軽に小言を言うのがすごく好きです♡

さっそくビールを注いでみるスナちゃん。スナちゃんはいつも行動が早いねぇ。

ちょっと失敗してしまったのか、泡ばかりになってしまったようです。ソルリと班長さんから代わる代わるツッコミを入れられてしまいます。真理商店のこういう和やかなシーンが大好きです。和やかな場所に、ソルリが居ることが好きで、嬉しいです🍑

このシーン、当時見たときは「ソルリ、自分でそんな自虐的なことは言わないで😢」と、とても悲しくなりました。自分で自分を人気が無い、だなんて…

でも今は改めて見ると、悲しいことを言っているけど、可愛らしいな、愛おしい人だな、と思います。時代劇風に言っているところも、スナちゃんはビールに向かっているのに、聞いて欲しくてくっついて言っているのも、すごくすごく愛らしい。

少し前のソルリなら、このようなことは、放送で言わなかったでしょう。 ユーモアとしてでも言えるようになったのは、自分がアイドルとして時にバッシングの対象になっていることを分かっていても、芸能界だけが自分の居場所ではないことが、分かってきていたからだと思います。

ソルリとジンリ。両方を愛してくれる人がいる。ソルリではなく、ジンリとして過ごせる。そんな場所を見つけたか、そんな生き方もあると気が付いたのか…
私達は全てを知ることはできないけど、ソルリの心境の変化が窺えるワンシーンであるような気がします。

(でもやっぱりファンとしては、ユーモアだとしても胸が痛むよね;; ソルリの人気は泡なんかじゃないよ、すくすくと育つ、植物のようなものだよ🌸🌳)

ここのやりとりも和むよね。「今の笑うところなんだから笑ってよ~」、って唇をとがらせるソルリと、スルーして「ビールの泡食べて」、っていうスナちゃん。

かわいい♡ソルリの楽しそうな顔が、見ていてとっても幸せ♡


ビールコーナーであまりにも長居し過ぎて、マネージャーさんにそろそろ次の場所へ向かいましょうと促されてしまいます。笑


アプリの電子決済で利用できる無人の売店もあるそうです。
私自身は未だに電子マネー使ってないし、現金派ですごい時代遅れなんだけど…
韓国は昔からクレジット決済文化だし、電子マネーとかの導入も早かったんだろうな~


このドクターリブのゼリー、ソルリエディションのざくろかな?画像を目を凝らして見る限りはざくろのように見えるんだけど…そうだといいな💗


↓班長さんの立っているところに、お餅を置いていくことにしたんだね。


こういったことも欠かさず聞くスナちゃん、やはり面白い笑
でも、特にアラームが鳴ったりはしないようです。


ピッピ♪と口ずさむソルリ。IUの歌だね!支払いをせずに持ち出ししたら、スナちゃんの良心が痛んで、心の中でアラームがピッピと鳴るとw


スナちゃんの上に表示されてる犯罪者のイラストがウケる、すっごい悪そうな顔してる😂


本題に戻って、オフィスを借りている会社の方たちへ挨拶に行きます!


挨拶をして、先陣を切って部屋に入っていくソルリ。


自己紹介しながら、お餅を一人一人に渡します。
班長さん、スナちゃん、ミミちゃんと一緒に、「私たちは真理商店です」と。そう名乗りながら、ずっとお餅を配ります。何度も何度も。

サイン会のように、待っているソルリのところへファンが訪れるのではなく、ソルリ自らが、他人へ歩み寄っていく。相手は初対面であり、どんな人かも分からない。
ソルリにとって慣れたことでも、得意なことでもないでしょう。きっと、とても緊張していたと思います。


それでもソルリはカメラに背中を向けたまま、一生懸命お餅を渡して回ります。


料理ゲームを作っている会社の方が、なんと、「何かお手伝いしましょうか?」と聞いてくれました。優しい人だね😢


真理商店からのお願いは、ただ一つでした。
「私達の味方になってください」


スナちゃん、班長さん、ソルリ、ミミちゃんと繋いだ手の先を、社員の方は握ってくれました。👍👍👍👍👍


ソルリの味方になってくれる人を増やすこと。真理商店の味方になってくれる人を増やすこと。それが、一番の願いごと。


ソルリの味方が、また一人増えました。ありがとうお兄さん!


また違う会社のもとを訪れて、率先して笑顔で挨拶しながらお餅を配るソルリ。
私には、この小さな背中に、健気さと、確かな責任感を感じました。


班長さんが率先して、「真理商店の手を繋いでください、私たちの味方になってください」と皆さんへ声をかけてくれました。シグネチャー大好き班長ありがとう…!😭


『子どもの頃にやった遊びの「この指とまれ」のように、私達の味方になってください』


ソルリ自らも、「私達の味方になってください」と声に出してお願いします。
その声は綿菓子のように可愛いけれど、切実で、しっかりとした意思を持っていました。


わぁ、すごい😢😭皆さんが指を繋いでくれたおかげで、とっても長いシグネチャーになりました。ソルリもすごく嬉しそう😭👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍


今まで他で見たことがなかった、こんな嬉しそうなソルリの表情。何があったって、忘れられるわけがないよ。


きっとこの日初めてソルリを見て…ソルリの印象が変わった人は、少なくないと思う。彼らの心の中に、この日のソルリの笑顔が、いつまでも残っていて欲しいと願う。


また違う会社のもとを訪れては、ここでもカメラの存在も忘れて挨拶をして回るソルリ。


班長さんがステッカーの意味を説明し、私達の味方になって欲しいとお願いします。その手にソルリもすぐに指を繋ぎます。


ここでも多くの人が、すぐに真理商店の手をとってくれました。立派なシグネチャーになりました。ソルリも思わずはにかんでいます。


このオフィスの人々が、ソルリを暖かく迎え入れ、味方になってくれていると、ミミちゃんも感じているようです。


そのあとも、ソルリはオフィスを回り、お餅を配って歩きました。
一人一人に笑顔で声をかけ、腰を折って頭を下げました。


たくさんの人が、小さなソルリの手を、とってくれました。


『ソルリさんを初めて見た印象ですか?オフィスの他の企業や従業員たちとは距離を置くと思っていました。でも、彼女が挨拶をしながらお餅を配って歩く姿を見て、驚くとともに、嬉しく感じました。 PeoPlegate CEO クォン・テホ代表』

私がEP10の前半はソルリの後ろ姿ばかり、と言ったのは、ひたすら挨拶をして回っていたためです。冒頭にも書きましたが、私はこのEPは1、2度しか見ていませんでした。しかしこうして改めて見ると、とても意味深く、重要なEPであることがわかります。

このあとEP全体は、(どちらかというと)ファンへ向けたポップアップストアへと展開が流れていきますが、このEP10はソルリが文字通り「一般人」と触れ合います。もしかしたらソルリに良い印象がなかった人もいるかもしれないし、そもそも彼女をよく知らない人もいたでしょう。でも、それを分かっている上で、ソルリは飛びこみました。

人間とは不思議なもので、遠くから見ていてあまり良い印象がなくても、実際に間近で会ったり、笑顔で挨拶をされたりすると、案外それまでの偏見がさっぱりと無くなるということは多いと思います。(逆に言うと、偏見とはまあくまでも断片的な情報によって作られた、不確かな印象の一つに過ぎない)

ソルリはまさに、それを自らの手で実践し、私達に見せてくれました。
自分が勇気を出す背中を。
大きく繋がったシグネチャーを。

ソルリが成し遂げたことはとても大きく、意味深く、簡単に真似できるものでもない。
賞賛に値するものだと思うのです。
そして、お疲れ様と、ソルリに言ってあげたいのです。




さて、ここからはEP10の後半、エスティ―ローダーとの打ち合わせです。


EP7でも放送されたけど、打ち合わせの時に、お兄さんが訪れたよね。


お兄さんをみんなに紹介させようと手を引っ張っていくソルリがかわいい😊


この日の自分を見てくれたか嬉しそうに聞くソルリ。お兄さんはドレスアップしたソルリの映るモニターがちょっと照れくさそうにも見えるね。お兄さんにとってソルリは、華やかな芸能人でもあるけど、普通の妹でもあるわけだから😊


お兄さんをみんなに紹介して、自分の仕事も見てもらって、満足したのかな。とても嬉しそうな表情♡


いつまでも名残惜しそうなソルリとは違って、騒がず、手を振って去っていくお兄さん。でも心の中では、いつもソルリを心配しているんだよね。


ソルリがお兄さんを大切にしている姿に、自分を省みた、と社員さん。


誰でも忙しさから家族へ愛情を示すことを後回しにしてしまったり、時には家族とうまくいかなかったりすることもあるでしょう。ソルリがお兄さんを大好きだ、と素直に語る姿はとてもピュアで、私達の心にも響くものがあります。


この男性が、ハンソクドン次長という方だそうです。ソルリに会うのはいつもイベントの時で、このような打ち合わせの場で会うのは初めてだそう。


来ました恒例の名刺交換タイムです♡🍑


おっ、班長さんの名刺交換シーンのアップは初めてかも?


班長さんの自分でつけたキャッチフレーズいいな~真理商店のためにいつでも駆けつけてくれるんだよ。頼もしいね。班長さんがソルリを好きになってくれて、ソルリの力になろうとしてくれて、嬉しいよ。


スナちゃん、名刺を事務所に忘れてきてしまったみたい。


すると班長さん、何やら自分の名刺入れをごそごそ…


次長さんに、何かを差し出しました。


班長さんが、スナちゃんの名刺を持っていて、次長さんに渡してくれたようです。次長さんのもとに、きちんと4枚揃えることが出来ました!しっかり自画自賛している班長さんも面白いww


ジンリ代表も感心しておられますぞ!👏👏👏スナちゃんも喜んでます!😊


そうだよね!全ての企業のところに、必ずソルリが直接訪れているよね。
どのアイドルも今までしたことがないことを、ソルリは今、挑戦しているんだよね。


私は正直最初、ソルリがエスティローダーのモデルになった時は、広告などを見てもいまいちピンと来ませんでした。他のアイドルや女優ではなく、ソルリでなければならないという魅せ方が、できていなかったからかもしれません。

でも年数が経つごとに、ソルリの良さをうまく引き出していってくれて、それが結果的に、エスティローダーのブランドイメージの向上に繋がったと感じます。


この日のイベントの写真は、とても多くの検索エンジンのトップページを飾ったようです。


今までのイベントの中で、過去最大級の記者の数だったと!!😳🙌


当事者であるソルリはそれが分からなかったのか、キョトンとして驚いているのが可愛い♡


次長さん、もはやソルリ無しでは生きられないと😁


班長さんまで、ソルリ無しでは生きられないと😂😂


大爆笑しているソルリがかわいい🍑


次長さんのツッコミwそしてソルリが更に大爆笑ww


班長さん、すかさずスナちゃんへパス!笑⚽


スナちゃんもソルリ無しでは生きられないと😂👍


さぁ本題に入ります💄


ソルリは、メイクアップで知名度があると次長さん。
(スキンケアというよりも、彼女のメイクを真似したい、メイクで彼女の顔立ちに近づきたい、そういうニーズが強いという意味合いかな?)


(正しくは、茶色の小瓶、と言っていると思います。おそらくエスティローダーが昔から販売している、ナイトリペアという茶色い小瓶にはいった美容液を指していると思います)


これも有名ですね。ミミちゃんが得意げになって言っているのがカワイイ!


班長さんの感心した表情です。面白かったので、つい笑


ミミちゃんはあのファンデを使ったことがあるそうです。ちゃんと勉強してきたなんて、偉いなぁ♡


堂々としていいのに、赤くなっているのがキュート😚


確かにどちらの製品も美容液は1980年代、ファンデーションも1990年代に発売されたもの。中身は随時アップデートされているんだろうけれど…
どちらの製品も、肌がまだきれいな20代の子にはあまり必要ない場合もあるし、ターゲット層がやや限られている印象はあるよね。

実際のところ、韓国で外資系のコスメブランドってどこが人気なんだろう?日本ではシャネルかディオール、という印象だけど… 日本でもエスティローダーで、20代前半の女の子を見かけることは少ないかも。


出ましたソルリ効果!まさに!👏👏👏


そうなんだよね。私も初期の広告イメージなどは、古いエステイローダーのイメージとまだ若いソルリのイメージがうまくマッチしていなくて、綺麗なんだけど、少し中途半端な印象を受けていたんだよね。

でも、途中からメイクアップの方によりフォーカスするようになってからは、ソルリの良さがぐっと引き出されるようになったし、そこからブランドイメージが刷新されたと思います。ソルリを起用した理由がきちんと明確になっていった。
だから若い世代の女の子達にも響いて、購買層が広くなったんじゃないかな。




既に、真理商店リミテッド・エディションとしてサンプルを作ってくれていました!


カラー名は「Heart throb」♡💄


この時につけていたカラーだったんだね。


リップにもハートの刻印が!


グラデのケースもきれい。


私は、このソルリの判断が良いなと思いましたね。ファンが喜ぶ商品を作るのは、ある意味簡単なことです。でも、真理商店の目的の一つは、ファンではない人にも、ソルリを理解してもらったり、味方になってもらうこと。ファンとだけ交流を持つことは、真理商店の目的ではありません。

その主旨から、ソルリは最後までぶれることはありませんでした。それは、最後のEPを見れば明らかです。そして、ここでは桃を描くことは採用しませんでした。


女の子の唇はとても貴重なもので、永遠ではない!期間限定なもの!
だから完売必至だね💄🍑


ミミちゃんは色白で、頬がほんのりピンクだから、ローズ系のカラーが似合うね!
(そういえば、ソルリがコーラルやオレンジのリップを塗ることはあまり無いね。色が白いから、似合うと思うけど…なぜだろう?やっぱりチャームポイントである唇にまず視線が行くようにするためかな?過去のメイクもいろいろ後で漁ってみようと思います)


ソルリのポッポチーク!なんて可愛い響きなんでしょう!!次長さんの仕草すらちょっと可愛く見えます!!😂


インスタライブとかでもよくやっているよね。リップを塗ったあとに、指先でポンポンって頬にリップをつけるの。


ソルリ、大爆笑😂😂😂爆発するわけないでしょ!もー😂😂😂


楽しそうなソルリを見るのが幸せ💗


うん、リップをつけて、ポッポチークもしたら、更に綺麗になったね!


残念ながら、打ち合わせはここで終了のようです。


ファイティン、と声をかけてくれた次長さんに、笑顔で応えるソルリ。シグネチャーをしてくれる班長さん。ひとつEPが進むごとに、ソルリは成長して、ソルリの味方はどんどん増えていきます。一歩づつ、着実に前に進んでいるよ。


次長さんが思い出に残っているのは、スイスの山での撮影のことのだそうです。
とてもきれいな写真だったよね。『寒くても、文句も言わずに撮影していた』それは舞台裏にいるスタッフにしか分からないこと。写真を見ただけでは、分からないこと。
私達も、世界も、ソルリについて知らない部分が、まだまだたくさんあるんです。


私は今はミミちゃんのインスタをフォローして、彼女の作品を見たりしています。
私は芸術に詳しいわけではないけれど、彼女の抽象的な作品からは、ときどき彼女の考えや優しさを垣間見ることができるような気がします。そして、ソルリはミミちゃんの作品にどのような感想を抱いたのか、どんな部分に惹かれたのか、想像したりします…。



これにてEP10は終わりです。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
次はEP11の記事でお会い出来たら嬉しいです。

次長さんが印象に残っていると言っていたHighCutの写真と、ベルリン行きの時の写真も併せて載せておきます。



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