EP9のタイトルは、「ロゴの誕生」。私は真理商店のロゴがとっても大好きです。
はたしてあのアイコニックなロゴは、いかにして作られたのか?
確かに!私も最近になって改めてソルリのチャームポイントを考えたとき、ほくろと口元だと思いました。
かわいい♡
繰り返しになりますが、ソルリの頬のほくろはとてもきれい。アップにしたくなるのも
当然です^^
デザイナーの方とご対面!
(今更だけど、ソルリの衣装から考えて、一日ですごーくたくさんの初めて会う人達とソルリは会って、打ち合わせをしていたんだね。よく頑張ったね;;)
名刺交換のシーンは、何度見てもいいですね。ソルリがとても成長したように感じられます。社長をつとめて、こんなにもたくさんの企業のもとを直々に訪れたアイドルは、いないでしょう!
でも名前ばかりのコラボレーションより、アーティスト自らが足を運んで来てくれたからこそ、企業側も、ソルリとのコラボを良いものにしたいと思ったでしょう。真理商店は、ソルリの地道な努力の賜物なんです。
べジンヒョン(GBDAY)さんというデザイナーさんが、ロゴの製作をしてくれるようです。
どちらかというと、いかつい、ストリートっぽいデザインをされる方のようですね。
(うさぎみたい。かわいい)
熱心にモニターを見つめるソルリ。どんなものにしたらいいか、戸惑っているようです。デザイナーさん、悩んでいるソルリのために、好きなものを尋ねます。
ベージュ、アンズ色…アプリコットカラーも好きだったのか!↑テロップの色だね。
たしかに。別EPでは淡いピンクも好きだと言っていたよね!
でも、私もピンクベージュが好きで、ピンクベージュのワンピースを着て友達に会ったとき、上着を脱いだら「全裸かと思った」と言われたことがありますwいやらしい色かもしれないw
桃ちゃんについにイラスト化ストップが出ました笑。ソルリはホラー系映画とかも見られるのかな?
デザイナーさんは、ソルリがゴア系を好きなことに少しびっくりしているようです笑。でも、むしろゴア系というか男性向けのようなかっこいいデザインは、彼の得意分野のようにも思います。
PDさん、ブランコはあくまで一例であり、遊び場のようなものはどうか、と提案したかったようです。つまり、公園みたいなものかな?
「例えば遊び場のような、ブランコのような…」と言った、PDさんの感覚もよく分かります。真理商店という場所が、企画が、みんなが楽しく集まれる場所にしたい、との思いでしょう。
しかり、ソルリは遊び場という表現が「ちょっと寂しい感じがする」と答えます。確かに、実際に公園のような遊び場があって、どんなに楽しく遊んでも、夕方になれば、みんなさようならをして、それぞれの家に帰っていきます。別れがある、終わりがあるものは、確かに寂しい。
そこに目が向いたソルリの感性は、やはりとても細やかで、繊細だなと感じます…。
そこに目が向いたソルリの感性は、やはりとても細やかで、繊細だなと感じます…。
「真理商店は、多くの人と出会える場所。味方になってくれる人を増やしたくて始めた」あのキャッチーで一度見たら忘れられないロゴは、ここでソルリがデザイナーさんに、真理商店に対する率直な想いを打ち明けたからではないかと思います。
飾らずに自分の言葉で語ったことで、デザイナーさのインスピレーションを引き出すことができたのだと思います。
ソルリの話を聞いて、デザイナーさんからさっそく提案が。
親指をあげるタイプは知らないけれど、私が子供の頃、人差し指を掲げて、「〇〇する人、この指止ーまれ!」というのは、覚えがあります。
これは場所に囚われるものではなく、ソルリという人に繋がっていくものだから、心のつながりであり、別れがあることはありません。
ソルリもこの案を気に入ってくれて嬉しかったし、私もちっぽけな一人のファンだけど、ソルリのこの小さな手を握りたい、この輪が大きくなって欲しい、と思いました。
そう!sulli's marketではなく、あくまで「真理商店」なのも、いいよねぇ。
ソルリ、また一つ打ち合わせをして、決断をして、代表として頑張ったね。
お疲れ様。
お疲れ様。
みんな、ソルリの手をとってあげてね。きっとソルリは手を繋いでくれた人に、全力で恩返ししようとする人だから。ソルリの手を、離さないであげてね…
だってこんなに素敵なコミュニケーションととるきっかけになるのだから!
そう!真理商店は一度見るだけでは足りないんです。2回、3回と見るたびに、新しい発見があるんです。今はまだ見るのがつらい方も、たくさんいると思います。(私はソルリに会いたくて、よく見ています)でも、いつかまた、心の傷が癒えたら、繰り返し見てほしいと思います。ソルリの気持ちが、一度目よりも、もっと深く理解できるんじゃないかと思います。
確かに真理商店のテロップは、Vlive、配信ならではの、印象に残りやすい色使いや手法で、私も好きです。
前回のスナちゃんとソルリとの打ち合わせのあと、いろいろな準備をしてきてくれたそうです。
ぺかーっと光るケースから出てくるものとは…?!
前回、ソルリとスナちゃんが選んだ生地と形で、帽子のサンプルを製作してきてくれたようです。
なぜだろう、目鼻立ちがはっきりしてるからだろうか…笑
ソルリと班長さんの、こんなやりとりもかわいくて大好きです。
ミミちゃんのブラウン(カーキかな?)、スナちゃんのバーガンディおしゃれだねー!
ビーニーもやっぱり可愛い!
「買ってくれる人たちは、プリントされたサインのものを欲しがるでしょうか?」とソルリ。
ソルリはやっぱり、サインを入れるならプリントや刺繍より、手書きが良いと思っていたのかな。
社長さんは、「品質を少しでも良くするために刺繍を選んだのだし…」と。
刺繍のクオリティをあげて、良い品質になるようにすると言ってくれました。
ただ単に自分が作りたいようにやるのではなく、購入してくれる人にとって、満足できるものにしたい、ソルリの強い意欲を感じました。
真理商店の4人がデザイナーになって、無地の帽子にデザインを施してみて欲しい、というもの。ロゴステッカーのようなものも用意されています。これは、楽しそう!
確かに、この方法ならただのコラボレーションではなく、れっきとしたソルリ・エディションと言えるでしょう。
社長の提案したネーミングに、はっきりと「変です」と答えるミミちゃん。笑
ミミちゃんの誰にでも物おじせず、いつも正直なところが好きです。
ミミちゃんの誰にでも物おじせず、いつも正直なところが好きです。
「VERTUM is JINRI」このフレーズは良いね!
ソルリもつばの裏にロゴを書き込んでいます。
ミミちゃんが描いているのは、さっきのクマちゃんかな?
白いキャップの正面に、『LOVE is 「?」』と描きこんだソルリ。商品化はされなかったけど、これもソルリらしくて良いデザインだと私は思いました。どちらかというとVERTUMより、ラッキー・シュエットにありそうなデザインかも!
ソルリは本当に、真理商店に対して責任感を持って取り組んでいたよ。いろんな、つまらないことより、こういうところをソルリのニュース・話題にして欲しかった。(いつも同じことを言っていますが…)
ファンの私ですら、ソルリにこういった主体的な一面があること知りませんでした。雑誌のインタビューを読むだけでも、分からないですよね。誰かと関わったり、チームになって取り組むときに初めて分かることだからです。今までソルリには、自分のそういった一面を、披露する機会がなかった。
色々思いつく人だなぁ~って社長だから当然か笑
”Love is...?" → "VERTUM is JINRI"♡
2.VERTUMのワンポイントを入れたスナちゃん。
3.ミミちゃんは彼女らしさが溢れる、イラストがたくさんのオリジナル度が高いデザイン!
先に出た、サンプル品のモモやクマちゃんの刺繍がされたデザインは、ミミちゃんデザインのものだったんだね。
ミミちゃんも、ソルリの感想が気になるようです。
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