(今回のエピソードも、ソルリの新しいお家への引っ越しを扱った部分が含まれます。まだ見るのがつらい、という方は、無理に閲覧しないことをお勧めします。もしくは、後半の真理商店の仲間たちとの会食シーンからの閲覧をお勧めします)
ソルリのお引っ越しの続きです。エアコンも働かず、暑い部屋で、広いお家の隅っこに座って、ソルリは途方にくれているようにも見えます。
でも、これからこのお家にはたくさんの友達が遊びに来てくれる、大切な場所になるって、私たちは知っていますよね。だから、暑いけどファイティン、ソルリ!笑
このカット、一瞬なんだけど、コラボしたこんにゃくゼリーの広告を自宅で撮ったのかな?とてもきれいな映像なのに、もっとよく見せてほしいよ~;;
この表情とても可愛い♡
窓からの、草のにおいに反応するソルリ。
草のにおい、芝生だ!って嬉しそうにジャンプする無邪気で、素朴なソルリ。とても大好きです。こんな姿もまた、みんなには知られることの無かった、ソルリの一面なんだろうな、きっと…。
緑に溢れたお庭に喜んでいる、自然な笑顔♡
私もお花が大好きです。お花は、ただ側にあるだけで、不思議と心を生き生きとさせてくれたり、元気づけてくれます。 お花と同じくらい、穏やかで優しくきれいな表情のソルリですね。
なんのお花かな?木に咲いていますね。ライラック?アナベル?なんだろう?わかる方いらっしゃいますか?
このお庭でのシーンは、ひとつひとつの表情が、当時も今も、何故だかとても胸に込み上げてくるものがあります。
このあと、このお庭で、ソルリはスナちゃんや、いろんな友達と、たくさんピクニックごっこしたんじゃないかな。インスタにあげていた、ピンクの服を着て、この庭でヤッター!みたいなポーズでごろごろ寝っ転がるソルリの動画がすごく好きです笑
テレビや雑誌とは少し違う、穏やかなソルリの微笑み。お引っ越しに緊張と期待に胸を揺らしてる、ソルリの、ただ、この日、この瞬間だけの微笑み…。
(何故か私もw ソルリが親切にしてもらえて嬉しかったのです)
ソルリはノーメイクでもきれいだね。人間は誰でも必ず年を取るし、どんなにきれいな人でもシワができたりするけれど…、ソルリは年齢を重ねてもずーっとうつくしい人ではないかと思っていました。それは年を取らないという意味ではなく、年齢に見合った、内面の豊かさや思慮深さが表情に出るような、そんな女性になると思っていたよ。
この、ソルリがジャージャー麺をちゅるちゅると食べる姿がすごく美味しそうで、キャプを撮りまくってしまいました笑
ソルリは、郊外の田園地帯に引っ越したと聞きました。都市部が住みやすいか、郊外が住みやすいか、それは、その人の好みによると思いますが…、ソルリの場合は、郊外を自ら望んだのではなく、都市部での暮らしが、息苦しくなってしまったんじゃないかな…そんな風にも思いました。
でも、私は、ソルリが『かわいそう』であったとは、けして言いたくないんです。憐れみたくないんです。辛かったことはあっても、いつも笑顔で努力を絶やさず、よりよく生きることについて考えることを、諦めなかった人なのだから。
25才という、自分で人生を選べる年齢になったからこそ、ソルリは好きな町を選んだ。ただそうであると思いたいです。
痩せたなぁとは思っていたけど、8kgと聞いてショックで、少し悲しかったです;;。もちろん、ソルリが番組でより良い姿を見せるために努力したことは素晴らしいし、頑張ったことを否定するようなことは言いたくないけれど…
ファンとしては、ソルリの健康が一番大切で、心配なんだよね。好きなものを、美味しく食べてほしい。他人目線のルッキズムなんかに、ソルリを巻き込んで欲しくない。ソルリはありのままで、可愛くて美しいんだよって、もっとたくさん、伝えてあげたかったです。
お昼を食べて、さあ荷ほどき!と思ったけど、ソルリはとっても暑そうです。というより、荷物の多さに途方にくれているのか笑
私がびっくりしたのは、ここでソルリの『♪タララ~私の~荷物~』という嘆きが、日本人それと全く同じだったということ笑
(※元ネタがバッハの曲のやつね)
ソルリよりかなり年上の私ですら使わないし、きっと日本の20代の子も知らないんじゃないかな?だからソルリが使っててびっくりしました。韓国の若い人は、意外と使うのかな?そんな意外性も好きだよ笑
ソルリが二十歳を迎えた時、実は私は当時持っていたブログでお祝いしました。実はこのブログは、そのブログの記事を消して、URLとタイトルを変えて、使っています。スマートフォンからは少し見づらいのですが、今回もBloggerを使うことにしたのはそれが理由でもあります。15才だったソルリが二十歳を向かえたことを、驚きながらも嬉しく祝ったのを、まだ覚えています。
ソルリにとって、二十歳から二十五歳は、どのような時間として記憶されているのか。しあわせも、かなしみも。それは本人にしか分からないけれど…
私は15才から20才になった時よりも、20才から25才になったソルリを、より愛おしく思います。
永遠にではなくても、彼女と同じ時を過ごせたことを、心から幸運に思います。
このソルリの言い方、良いですね。ブリンをペットではなく、まるで一人の人格として扱っているような感じがするから(* ´ ` *)
Electric shockのこの上↑と下↓の写真は未公開ですよね?;;
私もこのパネル欲しいよ~;;
(訳が変ですね。家をきれいに飾っておかないと、かな?)
前にも話しましたが、ベルリンでのこの髪型とスタイリング、本当に好きです!新鮮で、すごく可愛くないですか?
f(x)の時は特に、メンバーごとに衣装のシルエットが決まっていたと思うんですが、(ソルリが髪を切ってからは少し変わりましたが)、このバランスは過去にあまり見たことがないと思います。
見ているだけで、私まで幸せになる、ソルリが本当に嬉しくて笑っている時の笑顔。ベルリンで、たくさんのインスピレーションを受けてこれたんだね。人の目も気にすることなく、自由に、豊かな時間を過ごせて良かったです。旅行は、人の心を豊かにしてくれますよね。
ウン、やっぱり全身バランスで見ても可愛い♡視界に入る様々なものに興味を示すソルリ。ベルリンで過ごした有意義な時間が、彼女に新しい視野や内観の時間を与えて、それがポップアップの成功に繋がった一つの理由だと思います。
あらら、残念ながらベルリンの料理は、ソルリの口には合わなかったようです笑
ソルリは、今まで引っ越しをしても次の引っ越しまで荷解きしなかったようです。でも、この家にはこれからもうずっと住むんだから、やらなくちゃだめかな?と語っています。
当時は、気にも止めなかったワンシーン。
ソルリの本心は、こうであったのではないでしょうか?
自分で選んだお家で、新しいスタートを切り、自分の幸せを探そうとしていた。新たな一歩を踏み出すそのひとつが、このお引っ越しだったのではないでしょうか。
場面は変わって、真理商店のオープニングセレモニー当日!
長いキャリアはあるけれど、公式に一人で配信を行うのはたぶん初めてでしょう。うまく話せるかな?みんな見てくれるかな?と、とても緊張していたと思います。でも、本番の配信だけを見たら、誰もが『ソルリ上手くやっているなぁ』とだけ思うでしょう。
それはソルリの長所でもあり、一方でいつも『完璧なソルリ』を演じることができたことは、彼女を追い詰めてしまったのかもしれません。チェ・ジンリはまるでスイッチが入ったように『ソルリ』になれるのだと、私は真理商店を見て、実感しました。このシーンも、カメラが回り始めたら、眼差しが全く違いますよね。
素晴らしいな、と感心というか、尊敬しました。
そして、同じくらい、彼女の肩にかかる見えないプレッシャーを感じたんです。
今はもう個人で活動しているのだから、もう少し負担を軽くしてあげたい…そんな風に思いました。
世間の人が思うより、ソルリのプロ意識はずっと高いと思います。年々、高くなっていったと思います。他のアーティストや芸能人と、同じだと思います。
ソルリには彼女だけの独特の魅力がありますが、同時に、他のアーティストと同じ部分も、またあるんですよね。
このポカーンな表情も可愛い♡
『一杯いっちゃいますか?』みたいなリアクションが面白すぎる笑
私自身はあまりお酒を飲みませんが、ソルリがお酒が好きなのは大好きです♡^^
私自身はあまりお酒を飲みませんが、ソルリがお酒が好きなのは大好きです♡^^
みんなで飲みに行くことについて、スナちゃんとふざけ合うシーンが二人とも楽しそうで大好きです♡ソルリ、スナちゃんもお酒が好きな友達で良かったね笑
真理商店でのソルリの表情の一つ一つは、全て私の大切な宝物です。だからこのブログで、桃の皆さんと共有したいです。
初めての会食、はじまりはじまり~!
ミミちゃんとスナちゃんにもカメラを向けるソルリ。
ミミちゃんはとてもユーモラスで、ちょっと不思議なことをしても憎めないというか、とても個性的な人柄だと思います笑。(でも、のちのちのエピソードで、彼女がとても教養のある人であるということも分かりますよね)
ここの、アイドル出身の俳優のカメラ目線についての話をするソルリは、すごく格好いいな、って思いました。芸能界の先輩という感じがします!後輩グループの誰よりも先輩だよね?笑
確かにkpopのアイドルのカメラ管理はものすごいと思います笑 自分が抜かれた瞬間に、自分の一番可愛い、格好いい表情を一瞬を逃さず見せる技術が叩き込まれて、体に染み込んでいるんだなぁと思います。
でも、ファンからすれば、自分のお気に入りのアイドルは、カメラ目線じゃなくても、可愛いなって思いますよね(*^^*)
ここの返しも格好いい♡ソルリに対して”格好いい”という形容詞をこれほど多用したのは初めてです笑
そうだよね、幼くてまだ難しいこともよく分からないまま芸能界に入って、演技を学んで、次はアイドルとして歌やダンス、カメラ目線も学んで…。何か見えないものをずっと追いかけるように、もしかすると逆に追われるように…、努力して、走り続けて来たんだよね。
この後とても楽しいシーンに入るんだけど、このスナちゃんの言葉も、絶対に忘れられないよね。
二人で楽しい話だけじゃなくて、真剣な話題もたくさん語り合ったんだろうね…。映画『リアル』の時も、病院に何度も行って、リハビリに関する本を読んでたくさん勉強したと言っていたよね。
子役をしていたと言っても、女優としては数多くの映画に出たことがある訳ではないし、ソルリはオファーがあれば、その期待に120%で応えたいと思っていたはずです。
ソルリは、真面目すぎたのかもしれないですね…あらゆることに。
生きること、愛すること、働くこと、社会と繋がること、すべてにおいて…
でもそれが、かけがえのないソルリの長所です。
生きること、愛すること、働くこと、社会と繋がること、すべてにおいて…
でもそれが、かけがえのないソルリの長所です。
照れちゃってる♡
私、ソルリのオーディション動画って初めて見たんです。意外とパワフルな歌声!goblinと全然違う!!笑 こんな歌声も出せたんだね~。とにかく幼くて可愛いです。きれいに咲く予定のお花の、新芽って感じだね♡
笑い転げるソルリとスナちゃんw大爆笑w
恥ずかしがって照れまくるソルリには申し訳ないのですか、椿お嬢さん抜き出ししました笑
班長さんが、焼酎の瓶に何かを貼っている…?
会食前の打ち合わせルームで、すでにあちこちペタペタやっていました笑
メナンドロスは古代ギリシアの喜劇作家だそうです。
ソルリを分からないならミミちゃんとスナちゃんを見よってことですかね♡
ソルリを分からないならミミちゃんとスナちゃんを見よってことですかね♡
メナンドロスについて調べていたら、他にも良い格言を見つけました。
『友達よりもいい財産はない』
『親切な友達は悲しみの医者だ』
紀元前なんて想像もつかないほど遠い昔の人の言葉であるのに、今の私たちが聞いてもとても共感できます。それほど、人間の心というのは長い時を経ても変わらないものなんだなと感じさせられますね。
ちなみにこの衣装もすごく似合ってて、私服みたいで可愛かった♡
EP4はキャプ枚数が多くてアップするのが少し大変でした。
私自身、まだソルリの出来事を受け入れきれていない部分があります。そのため、文章が過去形であったり、現在進行形であったりと乱れていますが、どうかご容赦ください。
次はEP5を更新します。良かったらまた読んで下さったら嬉しいです。
そして、いつか、真理商店を見たことがない方が、見てくれるきっかけになってくれたらいいと願っています。
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