D-3,2,1は短めなので、まとめて投稿しますね。
この予告編は、のちのちのベルリン編で出てくるシーンですね。メイクを落としちゃったけど、視聴者の皆さんのために…とリップ💄を塗って、さらにチーク代わりにして顔色を良く見せようとするソルリがカワイイし、リップをチーク代わりにするテクニックもなんだかソルリらしくて好きです^^
先生と呼ぶ人に、電話をしています。私には、相手は誰だか分かりませんでした。
イスマン先生でしょうか?病院の先生かなとも思ったり… 親しげに見えました。
この、ソルリが新居でこの衣装で自分が描いた絵について話すシーンは、本編には無かったと思います!(´;ω;`)
私はソルリがどんな絵を書くかすごく興味があったので、インスタ以外に真理商店でも少しだけでも見られて、とても嬉しかったです。
ソルリは様々なジャンルの絵に挑戦していたように見受けられます。抽象的なものが多くて、意外とダイナミックな絵を書くんだなと思ったり…
できることなら、ソルリの描いた絵を集めアートブックを出版して欲しいですね。きっと詩も書いていたと思うので、一緒に詩が載っていても素敵かもしれません。
ソルリには歌やダンスや演技だけでなく、さまざまな才能があります。それらは既に、開花し始めていました。時と共に、もっと大きく咲いたでしょう。それが見たかった…、と思うと同時に、充分たくさん見せてくれたようにも思います。ソルリは種をたくさん植えて、小さな花を、いくつも私たちの心や、残された世界に咲かせました。
ソルリがくれたもの、ひとつひとつに、私は感謝しています。
次はD-dayの予告について書きます。
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